比較しましょう!4年間のトータルコスト
礼金やお家賃だけを比べて、本当に大丈夫ですか?
こんなに違う!4年間のトータルコスト
大学入学から卒業までの4年間の一人暮らしには、様々なコストがかかります。
お家賃や礼金といった目につきやすい費用ばかりに気を配っていると、トータルで思わぬ出費に至るケースも!?
今回は、学生様の間で話題の「管理人常駐・食事付き物件」について、物件ごとに発生する4年間のトータルコストを比較していきます!
※各費用は当社調べです
※水道代は月次15㎥使用を想定しています
※昼食代および、電気代・ガス代は計算に含まれておりません
物件Aの場合
特にコストとして目立つのは、入館金30万円と、管理費88.8万円(月々換算で18,500円)という数字。
インターネット使用料も有料なので、4年間で約15万円に膨れ上がっています。
物件Bの場合
その総額なんと約640万円。
費用項目自体は物件Aと大差ありませんが、それぞれの数字がより大きいことに加え、賃料と食費がそれぞれ1万円ほど高いことが、合計で約120万円の差として響いています。
物件Cの場合
礼金が10万円かかるため、インターネットでの検索時にはお高く映るこの物件は、総合計で500万円を下回り、むしろこれまでの2件よりお安くなるという結果に。
夕食付きプランがなく、外食や自炊による夕食代を平均500円とした場合の算出ですので、正確な比較は難しいものの、月々の管理費が8,800円とお安めなことがメリットになっています。
サンシャイン新家宮嶋の場合
そして当社の管理物件、サンシャイン新家宮嶋のトータルコストがこちら。
合計約427万円と、物件Cよりさらに約65万円お安くなっています。
入館費もインターネット使用料も不要で、管理費も月々7,000円とリーズナブルなことがポイント!
関西エリアの賃貸における一般的なコストと食事料金だけでお住まいいただけます。
最もお高い物件Bと比較しますと、その差はなんと約214万円!
物件選びひとつで、ここまで費用が変わってくるんですね。
ご覧いただいたように、安心の住まいとバランスの取れた食生活を両立するのに、必ずしも高額な費用を見込む必要はございません。
初期費用や月々のコスト以外にも注意を向けることで、これだけの差が生じます。
悔いのないお部屋探しのために、ぜひ本記事をお役立てください!