近大生100名に聞いた!部屋の家賃や出費を抑える節約術を解説!

近大生100名に聞いた!部屋の家賃や出費を抑える節約術を解説!

近畿大学周辺で一人暮らしを考えている方の中には、「家賃はできるだけ安く抑えたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。

しかしながら、家賃の安さだけで部屋を決めてしまうと、入居後に思わぬ出費がかさんでしまうというリスクもあります。

そこで今回は、現役の近大生100名を対象に、一人暮らしの費用に関するアンケートを実施しました。

家賃相場や毎月の生活費の実態、さらには「家賃を安くした結果、後から発生した意外な出費」まで、リアルな声を集めています。

ぜひ、お部屋探しをする時の参考にしてみてください!

Q1. 近大生の家賃相場はいくら?
A1. 4万円台後半〜7万円未満が一般的です。家賃を極端に抑えようとすると、日当たりや設備面で妥協が必要になります。

また、家賃以外の主な出費としては、光熱費や食費が例として挙げられていました。
Q2. 家賃を安くすると、あとからどんな出費が発生する?
A2. プロパンガス物件ではガス代が想定より高くつき、ネット環境が整っていない物件では自分で回線を契約し直すことになり、通信費が追加でかかります。
Q3. 一人暮らしで重視すべき設備は?
A3. 「インターネット(Wi-Fi)無料」が最も重視されている設備です。次いでスーパーが近いこと、家具家電付きであることも人気の条件です。

一人暮らしをする近大生の
家賃相場と出費内訳

近大生の家賃相場は「5万円台」が最多

近大生の家賃相場割合

近大生の家賃相場で最も多かったのは、5万円〜6万円未満でした。

  • 5万円〜6万円未満:38名
  • 4万円〜5万円未満:21名
  • 6万円〜7万円未満:21名
  • 3万円〜4万円未満:9名
  • 7万円以上:9名
  • 3万円未満:2名

多くの近大生が4万円台後半〜7万円未満のレンジに収まっており、3万円未満まで切り詰めている人はごく少数です。

「家賃が安ければそれだけお得」というわけではありません。
家賃を下げた分、光熱費がかさんだり、自炊がやり辛く外食が増えたりすれば、毎月の支出全体で見たときにはむしろ高くつくこともあります。

部屋を選ぶときに見るべきは、家賃という一つの数字ではなく、光熱費・食費まで含めた「毎月の総支出」です。

家賃以外で一番の負担は光熱費

家賃以外の支出で最も負担が大きいと感じている項目は、光熱費(電気・ガス・水道代)でした。

  • 光熱費:28名
  • 食費(外食・コンビニ中心):25名
  • 食費(自炊メインだが高くつく):23名
  • 交際費:14名
  • 趣味・娯楽費:5名
  • 通信費:5名

光熱費・食費まわりの負担感が突出しており、この2項目だけで半数以上を占めています。

特に光熱費は、季節によって冷暖房で電気代がかさみ、ガスの種類(プロパンか都市ガスか)によっても基本料金や単価は数倍変わります。

つまり、契約時の家賃だけを見て安心していると、季節や設備によって想定外に膨らむ支出があるということです。

家賃以外の負担が大きい生活費の内訳

その負担が大きい項目にかかる1ヶ月あたりの金額を見ると、次のような結果になりました。

  • 2万円〜3万円未満:32名
  • 3万円〜4万円未満:25名
  • 4万円〜5万円未満:15名
  • 1万円〜2万円未満:13名
  • 5万円以上:10名
  • 1万円未満:5名

家賃以外の生活費で負担が大きい項目とその金額

家賃以外にも、月2〜4万円ほどの固定的な支出を抱えている近大生が多数派です。家賃を抑えても、光熱費や食費が想定以上にかかってしまえば、トータルの生活コストはあまり変わりません。

次の章では、実際に「家賃を安くした結果、後から発生した意外な出費」について、経験者のリアルな声を紹介していきます。

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安さ重視で後悔?
後から気づいた意外な出費

インフラ・通信費まわりのギャップ

家賃を安くした結果、光熱費や通信費で意外な出費が発生したという声が複数寄せられています。

  • プロパンガスだったため、ガス代が想定より高くなった
  • 追い焚き機能がなく、お湯がすぐ冷めるためガス代が月1万円近くになった
  • 備え付けのWi-Fiが遅くて使えず、自分でルーターを購入することになった
  • ネット環境が弱くオンライン授業中に途切れてしまい、光回線を契約し直した
  • 築年数の古い物件で冬場の暖房効率が悪く、電気代が想定以上に高くついた

これらに共通するのは、「契約前の間取り図や家賃表には書かれていない情報」だという点です。

ガスの種類や断熱性、ネット回線の有無は、不動産情報サイトの一覧比較には出てこないことが多く、内見や重要事項説明で自分から確認しない限り気づけません。

自炊・食事まわりのギャップ

自炊や食事に関する出費も複数挙がっています。

  • 備え付けのコンロが1口しかなく自炊がしづらいため、IHコンロを買い足した
  • 冷蔵庫が小さくてまとめ買いができず、コンビニを利用する回数が増えて食費が上がった
  • 自炊のほうが安いと思っていたが、ガスがプロパンだったためガス代が高くついた

コンロが1口しかない、冷蔵庫が小さいといった設備の制約は、家賃には反映されにくいものの、日々の食費に直結します。

自炊を前提に家賃を抑えるつもりなら、コンロの口数や冷蔵庫のサイズも、家賃と同じくらい重要なチェック項目になります。

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不動産のプロからひと言

家賃を抑えることは大切ですが、ガスの種類やネット環境、キッチン設備といった「見えにくいコスト」まで含めて比較しないと、結果的にトータルの支出は変わらない、あるいは増えてしまうことがあります。

内見の際は、家賃だけでなくこうした設備面もあわせてチェックすることをおすすめします。

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重視すべき設備は?
先輩に聞いたリアル節約術

圧倒的1位は「インターネット無料」

次に引っ越すなら重視したい設備・条件として最も多く選ばれたのは、100名中45名が挙げた「インターネット(Wi-Fi)無料」でした。

前章で紹介した通り、ネット環境が整っていない物件では自分で回線を契約し直すケースもあり、月々の通信費が数千円単位で発生することもあります。

ネット無料の物件を選ぶことは、初期費用・月々の固定費の両面で節約につながります。

一人暮らしで重視したい設備アンケート

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周辺環境や家具家電付きの物件もチェック!

2位は「スーパーやディスカウントストアが近い」で100名中30名、3位は「家具家電付き」で100名中29名という結果でした。

スーパーが近い物件は、まとめ買いや特売時間の活用がしやすく、コンビニ利用の減少にもつながるため、結果的に食費の節約に結びつきやすい設備です。

また、家具家電付きの物件は、入居時に家電を一式そろえる初期費用を抑えられる点が支持されている理由と考えられます。

4位以降は、次のような結果でした。

  • 独立洗面台:22名
  • 大容量の収納・クローゼット:22名
  • 室内洗濯機置き場:22名
  • 2口コンロ・広い調理スペース:20名
  • 大学や主要駅への近さ:20名

室内洗濯機置き場がなければ、コインランドリー代が毎月数千円かかりますし、収納が少なければ収納家具を買い足す初期費用がかさみます。

家賃の数百円〜数千円の違いにこだわるより、こうした「地味だが効いてくる設備」の有無を内見時にチェックしておく方が、トータルの満足度もコストも改善しやすいといえます。

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現役近大生直伝!
今日からできる節約ライフハック

近大生からは、次のような節約術・ライフハックが挙がっています。

  • 学食を昼、簡単な自炊を夜にすると外食よりお得
  • スマホを格安SIMに変える
  • 備え付けのWi-Fiが遅い場合に備え、自分のルーターを持参する
  • 洗濯物は毎日しないようにして水道代を抑える
  • 家計簿アプリで支出を見える化する
  • シャワーヘッドを節水タイプに変える
  • 湯船は使わずシャワーで済ませてガス代を抑える
  • 賄い付きの飲食店バイトを選ぶ
  • 学生向けの割引・学割制度を積極的に使う
  • お弁当や冷凍ご飯を持参して外食を減らす
  • パスタやうどんなど、安い食材でレシピのレパートリーを増やす
  • ポイ活を活用する
  • 電気・ガス会社を比較して安いプランを選ぶ
  • 大学まで自転車・徒歩圏内の物件を選び、交通費を節約する
  • インターネット・テレビがセットになったCATV契約の物件を選ぶ
  • 浄水器を使い、水を買わないようにする
  • 飲み会・居酒屋に行く回数を減らして交際費を抑える

固定費の見直しと、自炊・まとめ買いの習慣化を組み合わせることで、家賃を多少上げても結果的にトータルの支出を抑えられるという声が複数見られました。

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まとめ

この記事でわかること

  • 近大生の家賃相場は「5万円〜6万円未満」が最多。
  • 家賃以外で一番負担が大きいのは光熱費で月2〜4万円ほどの固定的な支出がある。
  • 家賃を安い物件を選ぶと、ガス代の高騰やネット環境の未整備など、別の費用が発生することも。
  • 次に引っ越すなら「インターネット無料」を重視したい設備として挙げた人が最も多い。
  • 節約は「固定費の見直し」と「自炊・まとめ買いの習慣化」の組み合わせが効果的。

近大生100名への調査から、家賃相場は5万円台が最多である一方、光熱費や通信費まわりで意外な出費が発生しやすいことがわかりました。

部屋探しの際は、家賃の金額だけでなく、生活費全体を含めたトータルコストで比較することが、入居後の後悔を防ぐポイントといえそうです。

南光不動産では、近畿大学周辺の学生向け物件を多数取り扱っています。
「家賃と光熱費のバランスはどう見ればいい?」「ネット無料の物件を見てみたい」といったご相談も歓迎ですので、お気軽にお問い合わせください。

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