大学生が一人暮らしする際の保証人について!入居審査に通るポイントも解説

親元を離れて地元以外の土地にある大学に進学する際、賃貸物件で一人暮らしをする方も少なくないでしょう。
そして賃貸物件を借りるためには、貸主と賃貸借契約を結ぶ必要がありますが、その前に入居審査があります。
今回は、大学生が賃貸借契約の入居審査にとおるためのポイントや、保証人は必要かどうか、大学生が保証人なしで賃貸物件を借りる方法について解説します。
一人暮らしをご検討中の大学生は、ぜひ参考にしてみてください。
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大学生の一人暮らしには保証人が必要?入居審査にとおるポイント

冒頭でもお伝えしたように、賃貸物件を借りる際には、入居審査にとおらなければなりません。
入居審査は、入居する方が大学生であっても同様におこないます。
そこでまずは、賃貸物件の入居審査ではどのようなことを主に審査されるのか、また審査に通るポイントについて解説します。
賃貸物件の入居審査の主なチェックポイントは、以下の2つです。
●家賃の支払い能力
●人物
それぞれの内容について、順番に解説します。
家賃の支払い能力
貸主が物件を貸すうえで心配するのは、家賃をしっかり支払ってくれるかどうかです。
大学生の場合、安定した収入がありません。
したがって、保護者が契約者となるケースも多く見られます。
その場合でも入居審査はおこなわれますが、安定した収入を得ている保護者であれば、スムーズに審査にとおるでしょう。
大学生が契約者となる場合は、安定した収入を得ている方を連帯保証人として立てることで、審査にとおりやすくなります。
人物
賃貸物件では、入居者同士でトラブルになることが珍しくありません。
とくに、大学生と社会人が同じ物件に入居する場合、活動時間が異なる場合があります。
たとえば、夜遅くに大学生が大声で騒いでいるといった苦情が上がることがあります。
また、大学生に限らず、ゴミ出しのルールを守らないことや、高圧的な態度をとるなど、ほかの入居者に迷惑がかかるような行動をする方は、貸主にしてみれば入居させたくないですよね。
賃貸物件は、それぞれの部屋に分かれているとはいえ、同じ建物に同居するということです。
したがって、一般的な常識が理解できる、物件で決められているルールを守れるかどうかなど、入居する方の人柄も入居審査では大切なチェックポイントになります。
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大学生の一人暮らしには保証人が必要?連帯保証人との違い

賃貸物件を探していると、「保証人」という言葉を目にすることがありますが、賃貸借契約での保証人とは、「連帯保証人」を指すのが一般的です。
しかし、本来、保証人と連帯保証人は異なるものです。
そこで次に、大学生が賃貸借契約を結ぶ際に保証人が必要なのかどうか、保証人と連帯保証人の相違点について解説します。
大学生が賃貸借契約を結ぶ際に保証人が必要なのか
前章でも触れましたが、安定した収入がない大学生がスムーズに賃貸物件を借りるためには、連帯保証人を立てる必要があります。
連帯保証人は、入居者と同様の支払い義務を負う方のことです。
つまり、入居者が家賃を滞納した場合に、代わりに支払う必要があります。
この連帯保証人を立てることで、貸主は大学生であっても安心して賃貸借契約を結べるのです。
保証人との相違点
保証人も、入居者に代わって支払う義務があるという点では連帯保証人と同じです。
しかし、保証人の場合は、入居者が家賃を滞納した場合、貸主に対してまず入居者に請求するよう求めることができます。
また、入居者に家賃を支払う能力があることを証明し、入居者の貯金などから家賃を取り立てるよう、貸主に主張する権利もあります。
連帯保証人にはそのような権利はなく、入居者が家賃を滞納した場合は、即連帯保証人が代わりに支払わなければなりません。
このように、保証人と連帯保証人は、その責任の重さに違いがあるのです。
連帯保証人になる方
大学生が賃貸物件で一人暮らしをする場合、連帯保証人を立てることが求められますが、どなたでも良いというわけではありません。
連帯保証人は、以下のような条件を満たしている方に頼む必要があります。
●安定した収入を得ており家賃に見合った支払い能力がある
●日本国内に住んでいる
●3親等以内の親族
入居者が大学生の場合は、親が連帯保証人になるのが一般的です。
しかし、親が高齢で収入がないというケースも考えられます。
その場合は、兄弟やおじ、おばなど、親以外で頼める親族に連帯保証人になってもらうことが可能です。
親族に頼める方がおらず、知人に頼みたいという方もいらっしゃるでしょう。
知人に安定した収入がある場合は連帯保証人として認められる可能性もありますが、連帯保証人は責任が重いため、身近な親族を立てるのが基本です。
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大学生が保証人なしで一人暮らしをする方法

大学生が賃貸物件で一人暮らしをする際、親に連帯保証人になってもらうことを頼めない場合は、以下のような方法であれば保証人なしで審査にとおる可能性があります。
●保証会社を利用する
●クレジットカードを利用できる物件を探す
●親族以外に頼む
それぞれの方法について、順番に解説します。
保証会社を利用する
連帯保証人を頼める親族がいない場合、代わりに保証会社を利用すれば賃貸借契約を結べる物件があります。
保証会社とは、契約者が家賃を滞納した場合に、代わりに家賃を支払うことを保証する会社です。
保証会社を利用することで貸主にとって家賃滞納の不安がなくなるため、最近は保証会社の利用を必須とする賃貸物件も増えています。
ただし、借主が保証会社を選ぶことはできず、貸主が決めた会社を利用するのが一般的です。
また、保証会社を利用する場合は保証料が発生します。
保証料の相場は、家賃の30%~1か月分で、賃貸借契約を結ぶ際に初期費用として支払うのが一般的です。
賃貸借契約を更新するときは、保証会社の更新料も発生します。
なお、保証会社の役割は、家賃を一時的に立て替えることであり、立て替えた家賃はあとから請求されます。
クレジットカードを利用できる物件を探す
賃貸物件の家賃は、毎月口座振替や振り込みなど現金で支払うのが基本ですが、クレジットカードを家賃の支払いに利用できる物件もあります。
クレジットカードを所有している方は、カード会社の審査にとおっているため、支払い能力があると判断され、賃貸物件の審査にもとおる場合があるのです。
家賃をクレジットカードで支払うと、毎月ポイントが貯まることや、支払い月をずらせるというメリットがあります。
ただし、クレジットカードでの支払いを認めている賃貸物件を探さなければなりません。
また、家賃を滞納すると、信用情報機関に事故情報として登録されます。
いわゆる、ブラックリストに載るということです。
そうなると、新たな借り入れやクレジットカードの発行ができなくなるため注意が必要です。
親族以外に頼む
前章でも解説しましたが、親族に頼める方がいない場合は、経済力がある知人に頼むという方法もあります。
ただし、入居審査で認められないケースもあります。
審査にとおって賃貸物件に入居できたとしても、家賃を滞納した場合に人間関係で大きなトラブルにもなりかねないため、この方法はおすすめしません。
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まとめ
大学生が賃貸物件で一人暮らしをする際には、連帯保証人を立てることを求められるのが一般的です。
安定した収入がある親や3親等以内の親族が連帯保証人になれば、入居審査にとおりやすくなります。
連帯保証人を頼める親族がいない場合は、保証会社を利用する、もしくはクレジットカードでの支払いが可能な物件を探すという方法があるため、まずは不動産会社にご相談ください。
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